2011年 千枚甘酢漬の作り方

京都の伝統野菜である聖護院大根を使って、今度は甘酢漬作ってみましたよ。

蕪の様な丸い大根
煮ると大変柔らかく味が染み込み易い
通常の大根と比べると高級な品種
12月〜2月に掛けてが旬

◆下漬材料◆ 聖護院大根1株(約2.6K)、塩水(水800cc、塩30g)

◆本漬材料◆ 紫蘇甘酢(400cc)、2010年の白加賀赤梅酢(100cc)
                      昆布(60g/長さ10cm程8枚)、赤唐辛子(5g/5本程度)

紫蘇甘酢や赤梅酢が無いおうちもあろうかと思いますので、一般的な甘酢漬の材料を書いておきますね。
少し甘めかもしれないので、砂糖と酢の分量は好みで加減して下さいね。

紫蘇甘酢と赤梅酢が両方無い場合
◆本漬材料◆ 砂糖(100〜150g)、みりん(大さじ5)、酢(300〜400cc)
                      昆布(60g/長さ10cm程8枚)、赤唐辛子(5g/5本程度)
紫蘇甘酢だけが無い場合
◆本漬材料◆ 砂糖(100〜150g)、みりん(大さじ5)、酢(200〜300cc)、赤梅酢(100cc)
                      昆布(60g/長さ10cm程8枚)、赤唐辛子(5g/5本程度)
                     
◆用具材料◆ 重石(4.5kg=1個)、プラスチック樽(8リットル用)






2011年01月17日(月)

あっ、聖護院大根まだ販売してる。えー、どうしよう。
1・2日前、よく通る道沿いにある農家の路地販売で、見つけてしまった。
とっても大きい。これで150円か〜。安いよね。少し割れているからかな。
で、結局、性懲りも無くまた食べたくて買って来てしまった。

今回は甘酢を作りたかったからさ。

ふーん、そうなんだ。で、誰が作るの? へへーん、今回は共同作業だもんね。
切るのと並べるのが店長。材料の準備がきぃちゃん。
大変な作業はやっぱり店長なのね。そうだね(苦笑)。

◆下漬◆
  1. ボールに塩と水を入れてよくかき混ぜ、塩水を作っておきます。
  2. ざっと水洗いして、葉っぱの根元を切り落とします。
  3. 皮を剥きます。大きい場合は、半分とか1/4とかに切ってから皮を剥きます。
  4. 2・3mmの厚さに切ります。あればスライサーを使って切った方が楽です。
  5. 薄く切った聖護院大根をビニールを敷いた樽の中に並べ入れます。
  6. 作っておいた塩水を樽の中に流し入れます。
  7. ビニールを被せて中蓋と重石をします。
  8. はい、これで下漬の完成でーす。v(^-^)v


2011年01月21日(金)

◆本漬の前に◆
  1. 樽の中の水を捨て下漬した聖護院大根の水気を切っておきます。
  2. 昆布を細長く切ります。
  3. 赤梅酢をボールに入れます。
  4. 去年作った紫蘇甘酢も一緒にボールに入れます。

  5. ※一般的な甘酢漬で作る場合は、上の材料を参考に混ぜ合わせて下さい。

2011年01月21日(金)

◆本漬◆
  1. 樽の中へ聖護院大根を丁寧に並べていきます。
  2. 細長く切った昆布と唐辛子を振り入れます。
  3. 1〜2を繰り返します。
  4. 本漬の前に作っておいた調味液を流し入れます。
  5. 中蓋をして重石を載せます。
  6. はい、これで本漬の完成でーす。v(^-^)v


2011年01月23日(日)

◆味見◆
  1. 1・2日もすれば、すっかり食べ頃になります。
  2. 重石を取って冷蔵庫で保存します。
    ※今回は甘酢漬なので若干日持ちします。それでも3・4週間前後ですね。

味見。うーん、甘酢が効いてて美味しい。
甘すぎな気もするけど、これはこれで美味しいよ(^-^)。
なますと違って、昆布のトロッと感と唐辛子のピリっと感がまたいいね。
でも、やっぱり3キロ(苦笑)。1ヶ月なら食べれるか?
適当に楽しもう(笑)。


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