2010年 千枚漬の作り方

京都の伝統野菜である聖護院大根を使って、店長に千枚漬を作ってもらいました。

蕪の様な丸い大根
煮ると大変柔らかく味が染み込み易い
通常の大根と比べると高級な品種
12月〜2月に掛けてが旬

◆下漬材料◆ 聖護院大根1株(約3K)、塩水(水1リットル、粗塩35g)

◆本漬材料◆ 粗塩(40g)、砂糖(大さじ2)、みりん(大さじ4)、酢(大さじ5)、
                      水(1リットル/一般的な本漬で作る場合は不要)、
                      昆布(25g/長さ10cm程4枚)、赤唐辛子(5g/5本程度)

◆用具材料◆ 重石(4.5kg=1個)、プラスチック樽(8リットル用)

  2010年11月07日(日)

おまつりで見た聖護院大根。2株で100円で売っていた。これ安過ぎます。
すぐに買えば良かったんだけど、当番だったから買うのは我慢。
後でと思って行ったら、すっかり売れてしまっていた。
農家の人に聞いてみたら、土日のお昼に来てくれれば、畑から採るので、よければどうぞ。
そう言ってくれたんだけど、行ける機会がそうそうなく、半ば諦めかけていた。

一番左の大根が聖護院大根だよ 3キロ近くもあったとっても大きな聖護院大根 2010年12月12日(日)

そんな折り、よく通る道沿いにある農家の路地販売で、聖護院大根を発見。
安い。しかもデカいし。これを買う手はないでしょ。
農家のおじさんに大根尽くしですね。なんて言われてしまった。
そう、何気なく手を出したら、大根揃い踏みだったから。
普通の大根・紫大根・聖護院大根。大根3兄弟か(笑)。



2010年12月15日(水)

◆下漬◆
  1. ざっと水洗いして、葉っぱの根元を切り落とします。
  2. 皮を剥きます。大きい場合は、半分とか1/4とかに切ってから皮を剥きます。
  3. 2・3mmの厚さに切ります。あればスライサーを使って切った方が楽です。
  4. 薄く切った聖護院大根を樽の中に並べ入れます。
  5. 中蓋と重石を載せたら樽の周りから塩水を入れます。
  6. はい、これで下漬の完成でーす。v(^-^)v
2010年12月16日(木)

◆本漬の前に◆
  1. 樽の中の水を捨て下漬した聖護院大根の水気を切っておきます。
  2. 昆布を細長く切ります。
  3. 用意した材料、粗塩(40g)、砂糖(大さじ2)、みりん(大さじ4)、酢(大さじ5)を混ぜておきます。
  4. 3に水(1リットル)を入れます。
    ※一般的な本漬で作る場合、水は不要です。


2010年12月16日(木)

◆本漬◆
  1. 樽の中へ聖護院大根を丁寧に並べていきます。
  2. 細長く切った昆布と唐辛子を振り入れます。
  3. 本漬の前に作っておいた調味液を軽く流し入れます。
  4. 1〜3を繰り返します。
  5. 中蓋をして重石を載せます。
  6. はい、これで本漬の完成でーす。v(^-^)v

2010年12月17日(金)

◆味見◆
  1. 1・2日もすれば、すっかり食べ頃になります。
  2. 重石を取って冷蔵庫で保存します。
    ※日持ちしませんので、10日前後で食べ切ることをお勧めします。
味見したら、ごっつ美味しい。大根とお酢のほんのりした甘みと酸味が絶妙。
でも、いくらなんでも、3キロを10日前後で食べれる訳ないんだよねー。
どうしましょ(苦笑)。



  2010年12月26日(日)

ちょこちょこと人にあげて、年末前に片付いちゃいました。
なくなるとまた食べたくなるんだなー、これが。
困ったもんです(苦笑)。


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