この年、初めてクリスマスリース教室に参加しました。
１回目は、ホワイトリースとナチュラルリースを選べるようになっていました。
娘と一緒に参加したので、別々のリースを作りました。
この時は、写真を撮らなかったので、今になってとても後悔しています。
写真は、おうちで胡桃の殻を利用して作ったクリスマスリースです。
２回目は、土台に山帰来を巻いたリースを作りました。
軽く巻くように言われたのですが、軽く巻きすぎて、娘は上に私は下に行き過ぎてしまいました。
出来具合はあまり納得いかなかったのですが、これはこれで味が合って良かったかもしれません。
３回目となる今年は、ふんわりしたデザインのリボンをあしらったリースです。
このリボンの付け具合でリースの出来が決まると言われて皆さん夢中でした。
私は、長さが微妙に違っていたので、最後に切ったリボンを下に付けてみました。
今年は緑を基調としたリースです。どんな小物を使うのかなと毎回楽しみになります。
今年は、白樺の枝にリボンを付けた小物がアクセントになっている気がしました。
シフォンのリボンを使っているのでゴージャスな感じに見えますね。
今回のこのリースの一番のポイントは「雪」だそうです。軽く粉雪が舞った感じです。
私は、粉雪が分かるか分からないか位の量にしました。もう少し多くても良かったかもしれません。
土台となるリースの形を整えなかったので綺麗な丸になっていませんね。
今年はベルが付いた可愛い感じのリースです。毎年の事なので先生がどんな小物しようか悩むみたいです。
今年は、赤と緑が綺麗なコントラストをはなっていて、シナモンの枝がとても良い香りで、たまらなかったです。
今回は、松ぼっくりを付ける位置からかなり悩んでしまい、作るのに少し時間を要してしまいました。
出来上がって、よく見てみるとバランスが左に傾いている感じがします。
小物を付ける位置具合で、こんなにも出来上がりが違うんだなぁ〜ということを改めて感じました。
３年振りのリース作りです。今年はシンプルな星や唐辛子が付いて大人お洒落な感じのリースです。
松ぼっくりや雪だるまボール？とか付ける場所によって表情が変わるので参加のたんびに悩んでます。
シナモン（思い切りニッキと言ってしまった：苦笑）が良い香りを放っていて本当にたまりません（＾-＾）。
冷静に見ると小物が左に偏ってる感が満載ですね（苦笑）。実物は余りそんな感じはしないんですけどね。
今回は、形もまーまー丸く収まって良い具合に出来たんじゃないかと。
今回は、そこそこ納得のいく出来具合になった気がしているので良かったです（＾-＾）。
昨年に続いて今年も参加しました。今年は簡単と言った先生。
でも悩んでしまうきぃちゃん。案の定ついつい拘りに費やして時間が少し推してしまいました。
上の方を森みたくボリュームを出して下に山帰来をぶらさげる感じのリースでした。
人によっては全体に散らしてる方もいらっしゃって見た目が全然違いましたよ。
松ぼっくりや綿の小物。今年のポイントは赤い枝。わざと向きをバラバラに目茶目茶にしてと言われました。
なので、思い切りバラバラにしてワイヤーでずれない様に十字で縛りました。
お陰でそれが功を奏してバラバラ感が出て先生が褒めてくださいました。「えぇ〜そうですかぁ〜。」
と言いつつ内心は誇らし気。久し振りに低い鼻が高くなりました（笑）。ポキッ！すぐ折られましたけど（笑）。
金と銀が選べる様になっていたので、きぃちゃんはホワイトクリスマスをイメージして銀の鈴に。
山帰来が少し左へ向いていたので鈴は右に飾り付け。
もみの葉の付け具合が斜めに見えるのが納得いっていませんが（>_<）
全体のバランスはまーまーに見えるってことで及第点としましょう。
