毎年、打ち上げられる花火。夏の風物詩。 束の間の儚さだからこそ。 余韻がより鮮明なのかもしれません。 木々や電線、ピンボケばかりですが、束の間の休息を こんな雰囲気で楽しみましたってことで(苦笑)。\(^-^;)。